
『僕のヒーローアカデミア』31巻(堀越耕平/集英社)
TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』(日本テレビ系)の第5期が、9月25日の放送をもって最終回を迎えた。第113話『空、高く群青』では、緑谷出久を始めとした1年A組の面々が賑やかな鍋パを繰り広げるシーンがあり、大きな反響を呼んでいる。
※アニメ『僕のヒーローアカデミア』最新話の内容に触れています
3学期が始まった雄英では、1年A組の生徒たちがそれぞれインターン中に得た成果をオールマイトに披露していた。出久も5代目ワン・フォー・オールの個性「黒鞭」を完全に制御してみせ、かつてB組との訓練で暴走した際に助けてもらったお茶子に感謝する。
その後、インターンの意見交換会を兼ねて1年A組による鍋パーティーが行われることに。まずは食材の準備を行っていくのだが、轟焦凍が上手く切れなかったニラを爆豪勝己が代わりに調理するなど、微笑ましい一幕が描かれていく。
準備が終わると、クラス委員長である飯田天哉の掛け声によってパーティーが開始。談笑の最中、耳郎響香は「暖かくなったら、もうウチら2年生だね」と感慨深そうに呟く。また出久も、自分が恵まれた環境にいることをあらためて実感するのだった。
つかの間の休息に視聴者たちの反応は…
ここ数話の「ヴィランアカデミア編」ではヴィランたちがメインとなり、シリアスかつ壮絶なストーリーが描かれてきた。そんな中、出久をはじめとした雄英メンバーの団欒が描かれたことで、ネット上では《みんなで鍋食べながら楽しそうにしてるの…泣ける》《鍋食べてるデクの笑顔や過去を振り返ってるシーン、泣きそうになった…》《鍋パ平和すぎて泣いちゃうよ》《鍋パの幸せな時間がかえって涙腺に来る》といった反応が続出している。
新たな敵である「超常解放戦線」が結成され、死柄木弔は能力をより完全なものにするための休眠期間に入ったところ。ヒーローとヴィランの戦いは、この先さらに激しさを増していくだろう。つかの間の平和を謳歌するデクたちを見て、《ずっと鍋パしてて欲しいずっとみんなでほわほわ平和してて欲しい!!!!》とこの時間が永遠に続くことを願う視聴者も多いようだ。
第5期の終了とともに、第6期の制作決定もアナウンスされたアニメ「ヒロアカ」。ヒーローたちの平和な日常は、果たしていつまで続くのだろうか…。
文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『僕のヒーローアカデミア』31巻(堀越耕平/集英社)
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