今月1日、スイスのスキーリゾートにある飲食店で40人が死亡した火災で、警察は、店内で使われていた花火が原因とみて、過失致死などの疑いで飲食店の経営者2人の捜査
2026年1月5日午後11時45分
花火が原因とみて、過失致死などの疑いで飲食店の経営者2人の捜査を始めました。
今月1日、スイス南部のクラン・モンタナのスキーリゾートにある飲食店で新年を
祝うイベントが開かれるなか火災が発生し、40人が死亡、100人以上がけがをしました。
警察は、店内で使われていた花火の火が天井に燃え移った可能性が高いとみていて、
3日、過失致死などの疑いで飲食店の経営者2人の捜査を始めたと明らかにしました。
この花火はシャンパンのボトルに取りつけられ、手に持って使用することもできる
ということです。
警察は、目撃者の証言として、火は急速に燃え広がり短時間で大量の煙や熱が発生
したとしていて、店の内装の資材をはじめ避難経路や消火設備などの安全管理に
不備がなかったか捜査を進めています。
また、警察によりますと、死亡した40人のうち多くがスイスやフランス、
イタリアなどの10代から20代の若者で、最も若い犠牲者は14歳だったということです。
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