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「パパ、ママ、会いに来たよ」AIで死者を“復活” 中国で新ビジネスが論争に 「冒とく」か「心の救済」か
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冬の夕暮れ、街外れの古い集合住宅で突然火災が発生した。原因は一室の電気ストーブの転倒による事故だった。住人たちは煙に包まれながらも必死に避難したが、小学生の少女・美咲だけが隣室に取り残された愛犬を迎えに戻ってしまう。炎は瞬く間に廊下を塞ぎ、誰も救助に向かえない状況の中、近所に住む青年・悠人が自らの危険を顧みず建物に飛び込んでいく。幼い頃、同じように火事で家族を失った過去を持つ悠人にとって、美咲の叫びは他人事ではなかったのだ。 濃い煙の中で美咲と愛犬を見つけた悠人は、少女に古びたマフラーを巻いて抱きかかえると、出口を探しながら崩れかけた廊下を駆け抜けた。やがて彼らは無事救出されるが、悠人は重い火傷を負い、入院生活を送ることになる。美咲は毎日のように見舞いに訪れ、「大人になったらあなたみたいに誰かを助けられる人になる」と約束する。 火事は多くのものを奪ったが、人と人を繋ぐ強さと優しさを残した――それは炎では焼き尽くせない、大切な希望の物語である。
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世界では今、インプットされたデータから文章や画像などを自動で作り出す「生成AI」の技術が急速に進化しています。こうした中、中国では「生成AI」を使って亡くなった人を「復活」させるビジネスが登場し、論争を呼んでいます。 【画像】コービー・ブライアントさんが中国語を?死者を“復活”AIで論争 ■死者を“復活” 利用者は「ニーズを満足させてくれる」 「パパ、ママ、会いに来たよ」 中国のネット上にあふれるこれらの動画。実は、すべて生成AIで「復活」した死者たちです。 生前の写真や音声を元に、AIが動画を作成。 「僕はとっても会いたかったよ。元気なの?」 まるで本人がしゃべっているかのような動画ができあがります。AIが学習することで、本人そっくりの口調で会話をすることもできます。 事故で亡くなった叔父を「復活」させ、祖母と毎日、会話ができるようにした男性は「ニーズを満足させてくれるサービスだと思います」と話します。 張沢偉さん(33)は去年、生成AIで死者を復活させるビジネスを始め、これまでにおよそ1000人の「死者を復活」させてきました。 始めたきっかけは、友達から「お父さんを復活させてほしい」と依頼されたことでした。 張沢偉さん 「(AIで『復活』した父を見た)友達はとても感情的になり、涙を流しました。自分たちのやっていることは、人助けになるとわかったんです」 これは、張さん自身を再現した動画。およそ1週間で完成し、費用は4000元(約8万円)からです。事故で亡くなった子どもに、もう一度会いたい。古い写真からおじいさんを復活させてほしい。そんな願いが日々、張さんのもとには寄せられるといいます。 ■コービー・ブライアントさんが流ちょうな「中国語」を・・・ 一方で、こんな問題も… 「中国のファンのみなさん、こんにちは。コービー・ブライアントです」 2020年に事故で亡くなったアメリカのプロバスケットボール選手、コービー・ブライアントさん。なぜか流ちょうな中国語をしゃべっています。 このように、亡くなった有名人を生成AIで勝手に復活させてしまうケースも相次ぎ、「死者への冒とく」「肖像権の侵害」といった批判があがっているのです。
先ほどの張さんは、悪用されないよう本人や家族の同意をとっているとしたうえで、生成AIの可能性について次のように話します。 生成AIで死者を「復活」 張沢偉さん 「私は今、人々を救っていると感じます。人々に精神的な安らぎをもたらしているのです。私の夢は、普通の人がデジタルの力で『永遠に死なない』ことを実現することです」 急速に進むAI技術がもたらすのは心の救済か、それとも死者への冒とくか。重い問いを投げかけています。
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CBCテレビ
15日午後、名古屋市北区の中学校で火事があり、生徒1人が病院に搬送されたということです。 【写真を見る】中学校で火事 13歳の男子生徒1人を病院に搬送 「教材室で何かが燃えている」と通報 出火当時は部活動の時間 名古屋・北区 消防によりますと火事があったのは、北区志賀町の北陵中学校で午後2時45分ごろ学校の教諭から「教材室で何かが燃えている」と消防に通報がありました。 出火直後をとらえた映像には、教室から激しい炎があがり、黒い煙が吹き出す様子が映っています。 消防車など21台が出動し、火は1時間半後に消し止められましたが、中学2年の13歳の男子生徒1人が煙を吸って気分が悪いと訴え、病院に搬送されました。男子生徒は当時、火元の隣の教室にいたということです。 (生徒) 「きょうは4時間(授業)でした。(今いるのは)部活動をしている人だけ。(Q教材室はどんな所?)教科書などを置いている所。普段は使わない」 「友達が心配で来ました。ちょっと怖かった。あすからどうなるのかな」 この中学校は各学年5クラスずつあり、4月10日現在で生徒558人が在籍。出火当時は部活動の時間で、190人ほどが学校に残っていました。 消防は学校側から「全員、校舎の外へ避難している」との情報を受けているということです。
CBCテレビ
15日に仙台市青葉区のメガソーラー(大規模太陽光発電所)で火災が発生したが、最近は国内で同様の火災が相次いでいる。3月27日には、鹿児島県伊佐市のメガソーラーで大規模な火災が発生が起きたばかりだ。脱炭素社会実現に向けて太陽光発電を含む再生可能エネルギーの需要が高まる一方、発電装置をメンテナンスする人員不足も課題とされており、さまざまなリスクが浮き彫りになりつつある。
伊佐市のメガソーラーの火災では、消防隊員4人が負傷し、鎮火に20時間以上を要した。 リチウムイオン電池を用いた装置が置かれた倉庫が火元で、感電などの危険があり、放水など一切の消火活動が行えなかった。
令和2年12月には、山梨県北杜市のメガソーラーでも火災が発生。近くの住民から「太陽光パネルの下の草が燃えている」と消防に通報があった。専門家は「メガソーラーの下の雑草などを生い茂った状態で放置していた場合、機器の不良で発生した火花が燃え移るリスクが高い」と指摘する。こうした火災のリスクを未然に防ぐには、メガソーラーを設置している広大な土地の雑草処理も欠かせないという。
元年9月に千葉県市原市の水上メガソーラーの火災は、台風で損壊した場所から発火したとされる。同メガソーラーはため池の水面に設置されていた。ソーラーシステムに使われている一部の機器内に水が浸入し絶縁不良などで火災が生じる可能性もあるという。
一方でこうしたリスクに対応する人材不足が懸念されている。経済産業省などは、太陽光発電を含む再生可能エネルギーシステムの「セキュリティーに精通した人材が確保できていないことなどの課題もある」と指摘。全国各地に地域の太陽光発電事業を支えるメンテナンスの担い手の確保の必要性を強く訴えている。(西村利也)
12日夜、大阪・ミナミの繁華街で3階建てのビルの一部が焼ける火事があり、現在も消火活動が続いています。
消防によりますと、12日午後7時20分ごろ、大阪・中央区宗右衛門町で「建物から煙が見える」と通行人から通報がありました。
3階建てのビルの3階部分、およそ50平方メートルが焼けているということで、現在、消防車41台が出て消火にあたっています。
現場は大阪・ミナミの中心部で、飲食店が入るビルなどが建ち並ぶ繁華街です。
NHKのヘリコプターが午後8時半頃に上空から撮影した映像では、建物の周りの広範囲が白い煙で覆われ、建物の中からは赤い炎が上がっている様子が確認できます。
建物の周辺には多くの消防車が集まり、騒然としています。
韓国中部・大田(テジョン)にある🚗自動車部品工場で、3月20日に発生した大規模 火災により、安否不明となっていた14人全員の死亡が確認されました。 🔥火災は20日午後に発生。 現場に保管されていた🧪化学物質の影響で消火活動は難航し、鎮火までに約10時間半 を要しました...